膝痛HEADLINE
膝が痛くなる主な理由
膝が痛くなる理由はいくつか考えられますが、多くの場合は日常の動きや加齢、筋力のバランスの変化が関係しています。
- 筋力のバランスの乱れ
- 太ももの前側(大腿四頭筋)と後ろ側(安静)ハムストリング)のバランスが崩れると膝に余計な負担がかかり、特に運動不足や長時間の座り姿勢で起こりやすい。
- 関節の使いすぎ
- ランニング、階段の上り下り、長時間の立ち仕事など、同じ動作を繰り返すことで炎症が起こりやすくなる。
- 加齢による軟骨のすり減り
- 年齢とともに関節のクッションである軟骨が薄くなり、これが進むと「変形性膝関節症」と呼ばれる状態になることもあります。
- 体重の影響
- 膝には体重の数倍の負担がかかると言われており、体重が増えると膝への負担も大きくなります。
- 姿勢や歩き方のクセ
- O脚・X脚、猫背、片足重心など、体の軸がずれると膝に偏った負担がかかります。
- ケガや炎症
- 半月板損傷、靱帯のトラブル、腱の炎症など、スポーツや転倒がきっかけになることもあります。
膝の痛む部分だけを治療してもダメな理由
膝の痛む部分や、その周りの筋肉を緩めれば痛みなどの症状は一時的に改善されますが、多くはまた再発してしまい、根本からの改善にはなりません。なぜなら、膝に痛みが出てしまう原因の大元は他にある場合があるからです。痛む部分のアプローチの他に、全身のバランスの崩れや、筋力の強化のアプローチも必要だと考えております。そのように総合的にアプローチすることにより、再発しないような施術を心掛けております。